9月6日(木)、前日の「大縄跳び」につづいて、団体種目の練習が行われました。学年種目である「急流下り」は、クラスの仲間で「川の流れ」をつくり、その流れの上を船頭さんが巧みに渡っていくという競技です。こちらも仲間でつないでいく協力がなければ、なかなか上手くいかない競技です。苦戦するクラス、リズムを掴みかけているクラス、さまざまでした。安全面に配慮しながら、チームワークで急流に乗って下さい。 また、全員リレーを通しで走りました。過去の取組や授業での学びを生かして、どのクラスも初めてとは思えないバトンパスができていました。 |