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2013/01/11避難訓練画像by: 管理者

1月11日(金)
避難訓練の様子
 
校内放送
地震です。すぐに机の下に身を隠し、安全を確保しなさい!
 
校内放送 
揺れがおさまりました。全員急いで運動場へ避難しなさい!
 
避難完了までにかかった時間は3分51秒でした。 
 
避難訓練後の講話より
 
東日本大震災
からやがて2年が過ぎようとしています・・・
その間に東北地方の復興は遅々として進まず、福島では原発被害の問題もあり、今も苦しい思いで生活してみえる人たちがたくさんいます。
 
決して忘れたわけではないはずです
2011.3.11のことは誰もが鮮明に覚えているはずです。決して忘れたわけではないはずです。
しかし、変化がない以上、そこに住んでいる人たちにとっては不安であり、孤独であり忘れ去られたと思えるのかもしれません。
 
ネット上では
そんな人たちの淋しい、悔しい、やるせない叫びが飛び交っています。
まだ終わっちゃいない・・・と吐き捨てるように記された言葉や人の優しさと残酷さ。
大変な状況におかれた時、他人のことを思って行動できる人と自分のことしか考えない人がいるということ、その比率は同じかもしれないという現実に少し失望しているといったつぶやき・・・でも、あの時もらった声援を糧に、これからも一生懸命生きて生きたい・・・という決意も記されていて、このような声にならない叫びがわっと押し寄せてくるような錯覚に襲われます。
 
今私たちができることはなんでしょう
あの悲しい出来事を忘れず、いつまでも胸に刻みつけ、声援を送ること。それも自分にできる形で・・・
そして何より、尊い命がもうこれ以上失われることのないよう、自分の命は自分で守る、なんとしても生きる、という強い思いを持ち続けることかもしれません。
 
あの悲劇は私たちにとって大きな教訓でもあります。決して忘れず、自分の問題としてこの大震災をとらえてほしいと考えます。
 
あたり前のことがあたりまえにできるように!

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