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お知らせボード
太陽の世界
2014.11.7
JAXA連携特別理科授業の第2弾として、今回は、清水敏文博士にご来校いただき、太陽について講義をしていただきました。
太陽観測衛星『ひの出』の望遠鏡から撮影された写真や動画をたくさん紹介していただきながら、「太陽の黒点はなぜ黒いのか」「なぜ黒点部分は、温度が低いのか」などについて、解説していただきました。子どもたちは、「太陽は巨大な気体(ガス)のかたまりなのに、どうして丸い形なのか」などと質問したりして、とても興味深く聴いていました。
さわやかな日に
2014.11.6
すばらしい秋晴れの中、どの学年の子どもたちも、熱心に学習に取り組んでいました。
1年生は、図工科『はこをつんでつくろう』で、様々な形や大きさの箱を組み合わせてくっつけたり、かざりをつけたりして、楽しそうに制作していました。
2年生は、音楽室でいろんな楽器を使って、音の重なりを楽しんでいました。
6年生は、ソフトバレーボールにつなげるため、ボールの扱いやパスの練習をしていました。
4年生は、計算のしかたを工夫する学習を少人数で取り組んでいました。
今日の学習の様子から
2014.11.5
11月になり、朝晩冷え込むようになってきました。体育館前花壇も、冬〜春バージョンへと衣替えをしているところです。
写真中左から、3年生の国語、4年生算数、6年生家庭科の学習の様子です。
3年生国語は、説明文「すがたをかえるだいず」、4年生算数は、「計算のきまり」、6年生家庭科は「エプロン作成実習」をしています。
どの学年、学級もとても落ち着いた雰囲気で学習に取り組んでいます。
救助袋体験(4年生)
2014.11.4
6限目に、4年生が救助袋を使った避難訓練をしました。
南校舎の3階(写真左)から、職員室前に救助袋を設置し、4年生全員が一人ひとり滑り降りました。
どの子も初めての体験で、「静電気がすごかった」「少し怖かった」「楽しかった」など感想も様々でした。
JAXA連携特別理科授業(6年生)
2014.11.4
JAXA月・惑星プログラムグループ研究開発室 岩田隆浩准教授にお越しいただき、視聴覚室で6年生全員に特別授業をしていただきました。
地球と月の模型を使って、月の大きさや月との距離を確かめる実験(写真左中)、実際に月は五円玉の穴の大きさにした見えないこと(写真中右)月の満ち欠けの仕組みなど(写真右)、時間があっという間に過ぎていきました。
金曜日には、再びJAXAの先生を講師に招いて、「太陽」の授業をしていただくことになっています。
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