「はたらく」活動・経験を通して、子どもたちに“豊かな心”を持ってほしいと考えています。 今日は、保健委員会が日ごろの活動について反省し、そのあと、“はたらく”活動に取り組んでくれました。ずっと気になっていた、運動場の溝の土上げをお願いしました。 はじめは、「何で保健委員会やのに、こんなことしやなあかんの〜?」という声を出している子もいました。 でも、やることがはっきりしていたし、時間も30分だったので、やり出したら本当に一生懸命やってくれました。 作業が終わった子どもたちは、汗いっぱいの顔でしたが、満足そうでした。 『まじめに働くと、いい気持ちになる!』ということを、感じてくれたことでしょう。ありがとうね!また、たのみますね!! |
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