もう落ち着きましたが、1月の末は、塩小の“危機”でした。 子どもたちもインフルエンザでたくさん休んでいましたが、先生たちも次から次へインフルエンザで早引き・欠席となり、職員の半数がいないという事態でした。(合同授業などで、何とか乗り切りましたが、学校閉鎖も頭をよぎりました…)「危機管理」が大切!と言われますが、天災や事故だけでなく、こんな危機もあるんだ…、と改めて健康管理の大切さを思い知らされました。 そんな中、5年生の児童といっしょに花だんの作業をしました。ただ花を植えるのではおもしろくないので、6つのグループにそれぞれにデザインをまかせ、花を植えてもらいました。 ★・2014・///(ストライプ)など、いろいろと工夫をしてくれました。体育館の前の花だんです。学校へ来た時に、また見てやってください。 |
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