10年あまり続いている「塩浜ふれあいデー」。 今年も、「四日市ホームニュース」に紹介されたように、子どもたちの発表あり、歌や演奏ありの、すてきな一日になりました。 塩浜っ子は、“自分の思いを、人前で表現するのが苦手”なところがあります。 そこで、今年、先生たちは、『発表力をつけるのは、発表の場を持って鍛える』ことが大切だと、「塩浜っ子発表会」を企画してくれました。マイクなしではっきりとしゃべったり、歌ったりして、本当にがんばっていました。このような機会・場を重ねることで、きっと発表力が身につくと信じています。 後半の「ふれあい音楽会」も、今回で4回目。『音楽に国境はない』と言われていますが、本当にその通りです。子どもたちの心には、しっかりと響いていたようです。やっぱり音楽には,すごいパワーがありますね。 ■写真をクリックしてみてください。大きくなって読みやすくなります。 |
|