お知らせボード(学校より)

 埋葬 2012.6.5
 学校敷地内に、息絶え絶えの中型の鳥

見かけた地域の方の話では、2匹のカラスが落としていったとか。

安全担当の職員の手で埋葬しました。

 1学期 学校公開6/7,8 2012.6.5
平成24年 6月7日(木)、8日(金)

午前8時30分から午後6時(部活動終了)まで


・見学される方は、玄関及び生徒昇降口から入り、見学者名簿に記名していただき、吊り下げ名札をつけてください。感想用紙を玄関に用意しておきますので、よろしければご意見・ご感想をお書きいただき、お帰りの際に回収箱にお入れください。
・体育の授業を行う関係上、運動場を駐車場として使用することができません。車は、できるだけ乗り合わせでお越しください。
・門扉は、生徒の安全確保のため閉めた状態にしてありますので、出入りの際に開けられた場合はご面倒でも閉めた状態に戻していただくようお願いします。

 運動場整備作業5/31 2012.5.31
二日間、運動場の整備作業が行われています。


*常磐中学校創立20周年記念誌より(抜粋)

創立20周年を迎えて <宮田暢夫>
豊かな緑と四季折々の変化に富んだ恵まれた自然の環境を大切にし、常に磐石の心と体を、そして、ときわ木のみずみずしさを胸に21世紀に歩んでいきたい。


校歌について <小柴節子>
作詞;清水凡平
広島の原爆で父母を失った子供達の教師として生きて来られた方です。
どん底を見つめた人だけが書ける、いのちの喜びを感じる詩です。
作曲;川崎祥悦、
東京在住の売れっ子作曲家でした。
「これは僕の校歌としての傑作なので出版したい」とのことでした。
校章の緑、制服の緑、吉田山の緑、理科部の生徒がつくった吉田山の橋・小道に感動し、できた校歌「若い緑の歌」です。


常磐中学校創立時の懐想  <宮崎洋子>
昭和48年4月1日 四日市市で始めての分離校として常磐中が笹川中よりわかれました。
1学期は笹川中で、ロープは張られましたが、同居していたので大変不便を感じました。
夏休みの間にみんなで机や椅子を運びました。
2学期は新しい校舎で迎えたけれど、本館ができただけで特別棟やプールは無く、運動場は工事現場そのまま。わずかな場所で、陸上やバレーボールの授業をしました。支柱は工事現場から長い棒を2本頂いてきて、それに縄を張ってネット代わりにして、支柱持ちの人がいてゲームをしました。



 修学旅行三日目31 2012.5.30
 四日市駅で解散しました。17:55

 無事、修学旅行の全行程を終えることができました。
3年生は、明日は代休日になります。

 三日間たくさんのアクセスをいただきました。
一日当たり1000を越えたのは、新記録でした。
ありがとうございました。



 修学旅行三日目30 2012.5.30
新幹線発車!お家へかえろ。
みんな元気ですよ。

Page1 Page2 Page3 Page4 Page5 Page6 Page7 Page8 Page9 Page10
Page11 Page12 Page13 Page14 Page15 Page16 Page17 Page18 Page19 Page20
Page21 Page22 Page23 Page24 Page25 Page26 Page27 Page28 Page29 Page30
Page31 Page32 Page33 Page34 Page35 Page36 Page37 Page38 Page39 Page40
Page41 Page42 Page43 Page44 Page45 Page46 Page47 Page48 Page49 Page50
Page51 Page52 Page53 Page54 Page55 Page56 Page57 Page58 Page59 Page60
Page61 Page62 Page63 Page64 Page65 Page66 Page67 Page68 Page69 Page70
Page71 Page72 Page73 Page74 Page75 Page76 Page77 Page78 Page79 Page80
Page81 Page82 Page83 Page84 Page85 Page86 Page87 Page88 Page89 Page90
Page91 Page92 Page93 Page94 Page95 Page96 Page97 Page98 Page99 Page100
Page101 Page102 Page103 Page104 Page105 Page106 Page107 Page108 Page109 Page110
Page111 Page112 Page113 Page114 Page115 Page116 Page117 Page118 Page119 Page120
Page121 Page122 Page123 Page124 Page125 Page126 Page127 Page128 Page129 Page130
Page131 Page132 Page133 Page134 Page135 Page136 Page137 Page138 Page139 Page140
Page141 Page142 Page143 Page144 Page145 Page146 Page147 Page148 Page149 Page150
Page151 Page152 Page153 Page154 Page155 Page156 Page157 Page158 Page159 Page160
Page161 Page162 Page163 Page164 Page165 Page166 Page167 Page168 Page169 Page170
Page171 Page172 Page173 Page174 Page175 Page176 Page177 Page178 Page179 Page180
Page181 Page182 Page183 Page184 Page185 Page186 Page187 Page188 Page189 Page190
Page191 Page192 Page193 Page194 Page195 Page196 Page197 Page198 Page199 Page200
Page201 Page202 Page203 Page204 Page205 Page206 Page207 Page208 Page209 Page210
Page211 Page212 Page213 Page214 Page215 Page216 Page217 Page218 Page219 Page220
Page221 Page222 Page223 Page224 Page225 Page226 Page227 Page228 Page229 Page230
Page231 Page232 Page233 Page234 Page235 Page236 Page237 Page238 Page239 Page240
Page241 Page242 Page243 Page244 Page245 Page246 Page247 Page248 Page249 Page250
Page251 Page252 Page253 Page254 Page255 Page256 Page257 Page258 Page259 Page260
Page261 Page262 Page263 Page264 Page265 Page266 Page267 Page268 Page269 Page270
Page271 Page272 Page273 Page274 Page275 Page276 Page277 Page278 Page279 Page280
Page281 Page282 Page283 Page284 Page285 Page286 Page287 Page288 Page289 Page290
Page291 Page292 Page293 Page294 Page295 Page296 Page297 Page298 Page299 Page300
Page301 Page302 Page303 Page304 Page305 Page306 Page307 Page308 Page309 Page310
Page311 Page312 Page313 Page314 Page315 Page316 Page317 Page318 Page319 Page320
Page321 Page322 Page323 Page324 Page325 Page326 Page327 Page328 Page329 Page330
Page331 Page332 Page333 Page334 Page335 Page336 Page337 Page338 Page339 Page340
Page341 Page342 Page343 Page344 Page345 Page346 Page347 Page348 Page349 Page350
Page351 Page352 Page353 Page354 Page355 Page356 Page357 Page358 Page359 Page360
Page361 Page362 Page363 Page364 Page365 Page366 Page367 Page368 Page369 Page370
Page371 Page372 Page373 Page374 Page375 Page376 Page377 Page378 Page379 Page380
Page381 Page382
[最新の状態に更新]