お知らせボード

　どんぐり拾い2021.11.5
たくさんドングリを拾ってきて、何をしているのかなとおもったら、一つ一つに顔を描いていました。「かわいいかお　かいたよ」と見せてくれましたが、とっても小さいドングリによく描けるなあと感心していました。

　砂場遊び（さくら）2021.11.5
　砂場で型抜きに砂を入れて、ごちそうをつくったり、ペットボトルにぴったりはまるドーナツ型の型抜きをはめて、砂をいれては、さらさらとカップに出していました。自分の思ったように遊びを進めていく様子は、とても楽しそうでした。

　「このヘビは凶暴なへび」2021.11.4
　いっぱい跳んで遊んだあとに、こんどは色別に長縄跳びを並べ始めました。「このへびは凶暴なヘビ」「このへびはおとなしいヘビ」「きょうぼう」という言葉を知っているようで、「きょうぼうなへび」が何度も出てきていました。誰かが飛び越えようとすると「きょうぼうなへび」がおそってきます。
　はじめは、「きょうぼうなへび」がおそいかかっていただけだったのですが、だんだんと、４匹の「へび」たちが、自由に動き始めました。
　内心、からまるよ〜と思っていたら、やっぱりからまっていきました。そうすると、「まって、これが、こっちだから」「うごかさないで〜」とみんなで考えながら、上手にほどいていきました。
　誰かが「こうしよう！」と言ったことを受け入れたり、時には、「だめ、ちょっとやめて」と主張したり、いろいろと思いを出し合うことで、「うまくできた！」「たのしかった！」という気持ちにつながっていく場面でした。

　長縄跳び2021.11.4
　「長縄跳び、出して」というので、縄を出すとみんなが集まってきました。先生が縄を回すと、うれしくて、みんながジャンプして数えていました。
　今日は暑かったので、先生もいっぱい回して「疲れた〜ちょっと、休憩」というと、今度はこどもたちが自分たちで遊び始めました。「ヘビだよ〜」とぐにゃぐにゃさせて、その上を跳び越して行ったり来たり。「今度、私に代わって〜」と交代もしていました。子どもたちだけで遊びを続けていけるのは、去年の経験があるからですね。

　遊具であそぶ様子2021.11.4
ブランコにのっている子がピンクの帽子をかぶっていたので、４歳児のさくらさんかな？と思ったら、ビュンビュンこいでいるので、「あれ？年長さんだ」「うん、私たち、こおりおにしているんだよ」鬼ごっこの途中の休憩だったのかな？二人がとても気持ちよさそうにブランコをこいでいました。
　登り棒やターザンロープに挑戦しているのは、４歳児のさくらさん。「見てて、こんなのできるよ」「見てみて」と呼びに来てくれました。さくらさんは、年長さんの様子も目に入れながら、いろいろなことに挑戦している最中です。やる気がもりもり感じられます。
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