昨日は中学校の校長先生がサッカーを教えに来てくれました。この日を楽しみにしていた年長さんは、ユニホームを貸してもらい、ちょっぴり大きくなった気分。年少さんがテラスで応援するのを聞きながら、校長先生と一緒にしっぽとりをしたり、ランニングをしたりしました。その後、ボールを使って、色々な蹴り方を教わり、最後はゲームをしました。1時間があっという間にすぎ、子ども達は「もっとやりた〜い」と名残惜しそうでした。この経験から、サッカーの楽しさが分かり、翌日から、サッカーで遊ぶ子が増えてきました。昨年度から継続して中学校の校長先生がきていただくことで、次は自分達の番と期待する姿や中学校を身近に感じたりすることができました。 |
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