3年生がお楽しみ会で。「震源地はだれだ」というゲームをしていました。
鬼は真ん中にいて、ある一人の子の動きを全員がまねている様子を見て、一番初めに動く子、つまり、震源地の子を当てるというゲームです。
はじめのゲームでは、。震源地の子をずっとみていたので、すぐに真ん中の子が当てられてしまいましたが、1回終わった後、鬼になった子が、「みんなが見ている方をよく見ていたら、震源地がわかった」ということから、「できるだけみやんとこ」といった声も聞かれ、震源地が当てられないようにと、みんながはらはらドキドキしていて楽しんでいる様子が伝わってきました。