令和4年度も半分を折り返しました。
10月に入ったところで、新型コロナウイルス感染症対策は講じながら、短時間、リコーダーの練習を開始しました。
校長室にいたところ、リコーダーの音色にひきつけられて音楽室にかけつけました。
音楽室に入ってみると、「ソ」「ラ」を使った曲で息遣い、シャボン玉を吹くときくらいの強さの吹き方を中心とした練習でした。
子どもたちは、心地よさそうに音を出していました。
先生が「今の演奏は何点?」と聞いて子どもが指で点数を上げるのですが、ブランクがあるのにもかかわらず、子どもたちは、なかなかよい自己評価をしていました。