人をつつむ形~日本の家へんということで、昨日からのつづきの取り組みです。
徐々に形になってきました。
子どもたちがつけた台を紹介します。この題は子どもがつけたものです。
資料を読み取り、一言で言えばどんな家なのかを考え、つけたものです。
どれも題をみただけでも、家が想像できそ題になっています。
「げんかんが二重」「土台が高い長野県」「植物のつるでつくる家」「しっくいで白くかためた沖縄県」といった題です。
内容は、その土地の特長、人々のくらし、材料、工夫といった視点でまとめられています。
これまでの学習とつなげてまとめていました。