「おと
いけ しずこ
ぽちゃん ぽちょん
ちゅぴ じゃぶ
ざぶん ばしゃ
ぴち ちょん
ざざ だぶ
ぱしゅ ぽしょ
たぷん ぷく
ぽつ ドボン・・・
わたしは
いろんな おとがする」
という詩を読んだ後の意見交流の様子を見ました。
わたしが教室にはいったときには,題の「おと」の上に水と板書していありました。
そして,発言している子は,作者 いけ しずこにかかわって,図を板書しながら,いけは池で,しずこはしずくのこども,小さい水のつぶといったことを話していました。
子どもの発想の豊かさに驚きました。とても楽しそうに読んでいました。