国語の授業では、俳句を作ろうという単元でした。どんなふうに作り始めるか、今日はやり方を知る授業。
最初にウェビングマップという方法で、中心となる言葉から連想される言葉を次々に広げていました。「この中から、どの単語を使うかや、どんな助詞を使うかでも印象が変わるよ」というアドバイスも。
次に、生徒一人ひとりのタブレットに見本が紹介されていました。添削するとこんなふうになるのか…ふむふむ。
数学の授業では、グラフを使ってその変化を読み取っていました。あらかじめ黒板に公式ややり方を説明してあり、その隣にグラフが登場!実際にグラフのどこをどのように見るのかがわかると、理解しやすいですね。