今日の3年3組の数学の授業です。二次方程式を解いていく内容でした。
教室の生徒は気づいたはずです。授業を見にきた先生たちが、今日は手ぶらではなく、クリップボードに何やらプリントをはさんでいたり、先生用のタブレットで写真を撮ったりしていることに。

実はこれは「研究授業」といって、それぞれの先生が年に何回か、職員室で「今日はこんな授業するので見にきてください」とPRして、参観してもらう授業になっています。
「研究授業」を参観した先生たちは、放課後に、授業を行った先生に授業の感想を伝えます。「あの時のあの生徒のつぶやき。先生は取り上げなかったけど、実は核心にせまる発言だったのでは?」「黒板の字をもう少し濃く書けば、うしろの生徒も見やすいはず」
などなど、厳しい指摘が飛ぶので、授業する先生にとっては、緊張の時間です。

机の間を回る先生の顔も少し緊張ぎみ?

生徒は研究授業とは知らずに、伸び伸びと、グループで考えたり、個人で考えたり、どんどん問題を解いていました。
今後も、クリップボードに「今日の授業の流れ」といったプリントをはさんでいる先生が教室に入ってきたら、研究授業の可能性大です。生徒のみなさんは大いに活躍してください。