16日(木)の5・6限目に、三重弁護士会の弁護士の先生に、5・6年生向けに「いじめ防止教室」の授業をしていただきました。授業では、まず弁護士とはどのような仕事をしているのかについて、子どもたちにも分かり易く、お話してくださいました。本題であるいじめについての授業では、問題形式にいくつかの事例を挙げながら、子どもたちに「これはいじめなのか?」と問いかけるような形で授業は進められていきました。子どもたちは、その都度近くの子と相談して話し合ったり、自分の考えを言い合ったりしていました。そして、たくさんの子どもたちが、「これはいじめである。」「これはいじめではない。」と、結論とそのように考えた理由を添えて、自分の考えを発表していました。また、実際にいじめで命を落とした子どもたちについて触れ、「誰かをいじめていい理由なんてない。」「いじめられた人には深い心の傷がいつまでも残る。」と弁護士の先生
からのメッセージが子どもたちに伝えられました。今回の
「いじめ防止教室」は、子どもたちの心に深く残るような、とても大切なことを教えていただいた授業となりました。



