学校日記 はまだっ子の様子

はまだっ子の様子
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2026/07/03new

クラス委員長選挙、開催!~選挙管理員会出前授業~

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本日、コミュニティ室の入り口にはこんな掲示がされました。

集まったのは6年生。
市の選挙管理委員会の方が出前授業に来てくださいました。

社会科で政治について学んだばかりの6年生は、政治と選挙の関わりについて、熱心に話を聴いていました。
選挙管理委員会の方が感心していたのは、6年生がものすごいスピードでタブレットに記録していくこと。聞いたことをただ並べるだけでなく、ポイントを構造化しながらまとめています。

選挙について学んだあとは、実際に選挙がどのように行われているのかについて、体験しながら学びます。架空のクラス委員長選挙で、3人の候補者から投票する体験を行います。

実際の選挙で使われる投票所入場券も、各自の名前入りで配られました。

選挙公報を見て、投票する人を考える時間も十分にとってもらい、いよいよ投票開始です。
投票所入場券を渡して、投票券を受け取ることも、選挙管理委員会の方が本番さながらに行います。

そして、投票。
各自緊張しながら、自分が選んだ候補者の名前を書いていました。

投票箱に入れる時は、きちんと折りたたんで入れています。

全員が投票を終え、開票作業に移ります。
本物の投票箱の中を見ることは、大人でもなかなかチャンスがない、貴重な体験です。
先の説明の通り、折りたたんだ投票権が箱の中で開いていることにみんなビックリ。

機械を使った開票作業の様子も見せていただきました。

迅速に、正確に行われた開票作業の結果を、児童代表が読み上げます。

自分の投票した候補者が当選、と聞いたこどもは嬉しそうでした。

まとめに、選挙後も状況を見続けることが重要なこと、18歳から選挙権を得ること、それまでも家族に付き添って投票所に入ることは可能であることなどの話を聞き、こどもたちは自分が投票所に足を運ぶ姿を想像していました。

最後には質疑応答の時間もとっていただきました。

実際の選挙では、四日市市ではどれくらいの人が投票するのか、
現在の普通選挙はどれくらい前から行われているのか、
記載台がとなりの人から見られないようになっている理由は何か、など、
本日の受講や体験をした上でさらに知りたいことを尋ねる質問に、選挙管理委員の方は感心しながら、丁寧に答えてくださいました。

次回選挙が行われるのは令和9年春の見込みとのこと。
もしかすると、「一緒に投票所行きたい!」という子が出てくるかもしれませんね。
こどもたちが、選挙や政治に興味関心を持ち続け、輝く未来社会の創り手となってくれることを願い、学校では様々な取り組みを進めていきます。
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2026/07/02new

さすが「考える子」!~雨あがりの運動場~

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「半夏生(はんかしょう)」の本日、登校前に猛烈な雨が降りました。念のため、校区内を確認して回りましたが、水没しているところや川があふれているところはなく、ひと安心。
こどもたちも元気に登校し、昇降口もきれいに整いました。

朝休み、4年生の数人が「運動場で遊べますか?」と聞きにきました。
ついさっきまでの大雨で、とても運動場で遊べる状態ではないはずですが、すぐ大人が答えを出しては考える姿勢が育ちません。
「さあ、どうだろうね。確かめに行ってごらん」と返すと、こどもたちは運動場へ。
しばらくして戻ってきて、「だめでした。水たまりがいっぱいで。」とのこと。
確かに、この状態では遊べません。

ただ、戻ってきたこどもたちは、遊べないことを残念がるだけでなく、「じゃあ、コーンを出した方がいいですよね」と言って、こちらのコーンを設置してくれました。

外で遊べない時、その合図として委員会の児童が設置してくれるものです。
4年生はその担当ではないものの、普段の様子から「全校のみんなのために、出しておいた方がいい」と考えたのでしょう。
自ら考える姿勢に嬉しくなりました。

この、考える姿勢は、20分休みにも。
少し水たまりがひいてきたので、遊びに出てくる子がありました。
もちろん、残った水たまりを避けて、場所を選んで遊びます。

中には、水たまり“で”遊ぶ子も。
長靴履いてきてよかったね!

遊具で遊ぶ子もたくさんいました。
うんていやジャングルジムなら、水たまりの影響はありません。
なるほど!

こどもたちは、こどもたちなりに考えて行動しています。
大人が決めることは簡単ですが、任せてみると感心させられることもしばしば。
未熟な判断をした時には、大人が指摘して一緒に考えれば、気づきや成長のチャンスとなります。
こどもの知恵と成長の力は、あなどれませんね。
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2026/07/01new

準備、スタート!~夏休み自由研究に向けて~

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7月に入りました。再来週末は1学期終業式、その後夏休みに入ります。
今朝、こどもたちを迎える朝のメッセージボードはこちら。

例年、何をするか悩むことの多い自由研究を、夏休みに入ってから考えるのではなく、学期中に学校での学習とつなぎ合わせて、また友だちと話すことでヒントが見つかれば、という思いで準備しました。
そして、1階ホールのデジタルサイネージでは、こんなプレゼンを流しました。

プレゼンの中では、自由研究の内容を例示していきます。

さっそく、画面の前で「自由研究?もう決めてる?」と話し合うこどもたちの姿が見られました。
私も何人かの子と話しましたが「もう決まってます!来年したいことも決まってます!!」という子もいて驚きました。

「夏休みだいぼうけん」と題したプレゼンは、夏休み明けの作品展をゴールとしています。

こどもたちが自由研究に取り組むのが楽しみになるような声掛けを教室でも行っていきます。
お家でも話題にしていただき、迷っていたら、「学校の先生や友だちと話してみたら?」と声をかけていただければ、幸いです。

こどもたちが学びでもワクワクを感じられるよう、取り組みを進めます。
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2026/06/30new

浜田子供諏訪太鼓を学ぶ~浜田学~

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「浜田を愛し、浜田に愛されるはまだっ子」を合言葉に様々な学年で行っている『浜田学』の学び。今回は、地域で長く浜田子供諏訪太鼓に携わっていただいている方にお越しいただき、6年生が諏訪太鼓の歴史や現在の活動について学びました。

もともとの諏訪太鼓は長野の諏訪まで学びに行ったこと、60年ほど前に、こどものために新たに曲を作り、子供諏訪太鼓が始まったことなどを聞き、こどもたちはその歴史の深さに圧倒されていました。

現在使用している太鼓などを次々に紹介していただき、その音色や迫力に聴き入りました。

現在使っている太鼓の中には、江戸時代の安永年間に作られたものもあると聞き、太鼓が長く使われることに驚いていました。

またテレビ番組に出演したことや市の記念行事、東京オリンピックの聖火リレーで演奏したことなども紹介していただき、その活躍の広さに感心するとともに、誇りを感じている様子でした。

せっかく並んだ太鼓の音色を聴こう、ということで、6年生の中にいる経験者のこどもたちが前に出て演奏しました。
「曲はこれで」と確認するだけで、見事に息の合った演奏をするこどもたちは素晴らしく、みんなで聞きほれました。

その後、全員が太鼓演奏を経験させてもらう時間も設けていただきました。
バチの持ち方ひとつにもコツや意味があることを知り、自分もできるようにと真剣に見入っていました。

経験したこどもの中には「自分もやってみたいなぁ」と練習日程を尋ねる子もいました。

以前は練習用の太鼓などが足りないほど人数がいたものの、少し前は存続も心配になるほど人数が減ったこともあったとか。一方で、こどもの時に始めて、現在大人になっても太鼓を続け、現在はこどもの指導に携わっている方もおられます。
今日話を聞いたこどもたちの中にも、未来の浜田の太鼓をリードする人材が現れるかもしれません。
「浜田学」が、こどもの、そして浜田の未来につながることを願っています。
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2026/06/29new

「進化」を実感~5年生とよんまるテラス~

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先日、5年生が「四日市公害と環境未来館」への社会見学を行いました。
四日市市の児童生徒は小学5年生と中学3年生で必ず、この施設への見学を行い、四日市市の過去と未来について学びます。
出発前、整然と並んで話を聞く様子は「さすが5年生!」といった姿です。

道中も列を乱さず、歩いていきます。こういう姿が、今後の自然教室や修学旅行にもつながるのでしょうね。

そして、環境未来館への道中には、「よんまるテラス」があります。
昨年度、4年生の時、まだ名前のついていない『円形デッキ』として調べ活動を行い、150周年記念行事で発表し、多くの子がテープカットで渡り初めにも参加した、思い出の場所です。

いまだ工事は続きますが、6月13日には近鉄四日市との連絡通路が開通し、信号を待たずに中央道路を越えられるようになりました。

多くの子が初めて渡る連絡通路。
足取りも軽やかに登っていきます。

渡りながら、よんまるテラスの進化を実感していました。

近鉄側に降りていくこどもたち。
環境未来館への道中も、信号待ちが減ってスムースになりました。

次に、この子たちが全員でこのよんまるデッキを渡るのは、来年、6年生として三泗音楽会出場のため、文化会館へ行く時でしょうか。
その時に、この中心市街地の進化を、また実感できるといいですね。
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2026/06/26

参観DAY~授業参観・学校運営協議委員参観~

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昨日からの雨に加えて、今朝は雷が鳴り始めました。
学校で登校見合わせの検討を行いましたが、すでに出発しているこどもも多い時間であったため、いつもより早く昇降口を全開し、到着したこどもを早く校内に入れることを優先しました。

こんな日でも、地域の方は、いつもと変わらずこどもたちを見守ってくださっていました。こどもたちの安全のためにご尽力いただく皆さまに、心より感謝申し上げます。

本日午後は授業参観でしたが、午前中には、学校運営協議会が開かれ、委員の皆さんが校内を参観されました。

落ち着いて学ぶこどもたちに感心しながら、掲示物にも熱心にご覧になり、こどもたちの学習の様子をいろいろな面から捉えていただきました。

そして午後には保護者参観を実施しました。
たくさんの保護者の方がご来校くださいました。

1年生は、タブレットの活用について、お家の方にも手伝っていただきながら操作をしていました。こどもたちも助かり、お家の方もタブレットに触れることができる時間となりました。

以前、このページで「今どきの授業は、参観には向かないかも」とお伝えしましたが、グループでの学習はお家の方も参観の仕方に戸惑われたかもしれませんね。

参観後には学級・学年懇談会を行いました。
こちらもたくさんのご参加ありがとうございました。
帰りにはけっこうな雨量となりました。
あいにくの天気ではありましたが、こどもたちにとっては、お家の方に自分たちの頑張りを見ていただく、貴重な時間となりました。ご参観、まことにありがとうございました。
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2026/06/25

いろんなところに、はまだっ子らしさ

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今日は朝からの雨。梅雨らしいお天気でした。

工事で狭くなっている昇降口前ですが、そんな中、傘を丁寧にたたむ子、それを整然と並んで待つはまだっ子の様子です。

昇降口に入ると、デジタルサイネージの画面では150周年記念に制作した校歌映像が流れています。「25日は校歌の日」として、毎月の恒例になってきました。
じっと見入るこどもたち。

歌の本を持って、一緒に口ずさんでいる子もいました。

雨の日は、20分休みも外で遊べないため、運動場がいつもと違い静かです。
雨の日も、晴れの日も変わらず行われているのが、高学年の委員会活動。
いくつかを紹介すると・・
給食委員は、本日の給食メニュー紹介を作成中。

イラストまで描いて、給食が楽しみになる工夫をしてくれていました。

放送委員も、給食の時間に向けて準備をしていました。
給食時間に流す内容を、ナレーションから曲まで、入念にリハーサルを行います。

1階ホールでは、掲示委員会が七夕の掲示中。
通りかかる人に呼び掛けて、願いを短冊に書いてもらい、次々掲示していました。

掲示板にポスターを貼っていたのは掲示委員。
新しい情報が見やすく掲示されているのは、この人たちのおかげです。

向きを整え、間隔を揃え、美しく掲示してくれていました。

ルールやマナーを守り、相手を思いやる姿、
浜田小学校を大切に思い、校歌をともに楽しむ姿、
自分の役割にまっすぐ向き合い、丁寧に取り組む姿、
日常の中で、いろんなところに見られた“はまだっ子らしさ”に嬉しくなりました。
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2026/06/24

努力の、成果です~低学年栽培活動~

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改修工事のため設置している足場に、シートがかかりました。
外から見ると校舎の様子が全くわかりません。

中から見ると、レースのカーテンがかかっているような感じです。
また、授業参観等でお越しの際に、中からの様子もご覧くださいね。

工事の影響で、西校舎周りに並べている1、2年生の植木鉢。
毎朝水やりを続けています。
外の流しで水を汲んだら・・

大事に植木鉢まで運んで、やさしく水をあげます。

水やりのついでに、アサガオの生長の様子を確認します。

観察しながら、対話も生まれます。

中には、「校長先生、〇〇ちゃんのアサガオがもうすぐ咲きそうです」「こっちは咲いてたよ」と教えにきてくれる子も。「よかったねー。どれどれ?」と返すと、誇らしげにアサガオまで案内してくれます。


もちろん、お隣の2年生の野菜苗も、水やりが続いています。

そして、「プチ観察会」も随時行われます。

ミニトマトは小さな黄色い花をつけ始めています。
2年生の野菜も、近いうちに「実がなりました!」という声が届くかもしれませんね。
こどもたちが目を輝かせて教えてくれる日を楽しみにしています。
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2026/06/23

はじめの一歩~3年生社会見学~

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本日、3年生が社会見学を行いました。
行き先は、水沢茶農協と茶業振興センター


そして、四日市港ポートビルです。


社会見学に初めて出かける3年生。
四日市のお茶処と港で、四日市の産業について学びます。

先日ご紹介した4年生の社会見学は、実行委員が進めていましたが、初めての3年生は、まずは社会見学の全体像をつかむため、教員の指示で進めます。

道中や見学先でのルールやマナーを体験的に身に付けていきます。
整然と並んでの移動も、安全に見学を進めるために大切なことです。

バスに乗る時は、運転手さんに挨拶をして、速やかに乗り込みます。

初めての社会見学にワクワクしながらも、多くの学びや体験をしてくることでしょう。そのひとつひとつが、学年を上がった時の主体的な社会見学の運営につながります。
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2026/06/22

浜田小学校は「生成AIパイロット校」です

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令和8年度、浜田小学校は文部科学省により、デジタル技術や生成AIを効果的に活用する「生成AIパイロット校」に指定されました。

1人1台の端末を活用し、以下のことを中心に、これからの時代に必要な学びの実践に取り組んでいます。

〇1人1台端末を活用した「深い学び」と「情報活用能力」の育成
 タブレットやクラウド環境をフルに活用し、こどもたちが自ら学び、友だちと協力し合う授業を作ります。

〇 最先端の教材を授業で実践し、国へフィードバック
  文部科学省が開発・試作する最新のデジタル教材を実際の授業で使い、指導の工夫や改善点を国へ報告・提案します。

 その他、端末の持ち帰りによる家庭学習の充実や、教員間でクラウドを活用し、学校全体の働き方改革に取り組みます。

すでに、こどもたちは学習の中で自然にICT活用を行っています。

講師を招いての学習では、タブレットを使って講演のポイントをまとめながら聴いています。

低学年は基礎段階での活用を進め、中学年から、学習を深める場面での活用が増えてきます。
これは、3年生がタブレットを持って集まり、グループ討議を行っている場面です。

こちらは、4年生が互いのまとめを見合って話し合っている様子でる。
こどもたちが主体的に学習を進め、教員は必要に応じて支援を行います。

こちらは、5年生が自分たちで学習する中で、グループの疑問を全体に投げかけている場面です。

こちらは、6年生がクラウド環境を活用して互いの考えを見合う中で、「この人の意見を聞きたい」という相手と交流しているところです。

すでにこどもたちには、ICTがあることが当たり前となり、それを使って、学習の計画を立てたり仲間と考えを交流したりする中で、「ICT機器を文房具として使う」活用が進んでいます。

今の大人たちがこどもだった時とは、学びのスタイルが大きく変わってきています。
浜田小学校で取り組んでいる「自己調整的に学ぶ学習」について、先日学校に講師を招き、研修会を行いました。
市内の学校に公開したところ、多くの学校から参加があり、市内で新たな学びへの動きが起こっていることを感じました。

ご家庭でもぜひ、お子さんがどんな学習にとりくんでいくのか、その進め方など尋ねてみてくださいね。
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