メニュー:しいらとごぼうの南部あげ、地物たっぷりみそ汁、米飯、牛乳
今日給食は、「みえ地物一番給食」。三重県産の食べものがたくさん入った給食です。
三重県産のものは、しいらとごぼうの南部あげのしいら、米粉、地物たっぷりみそ汁の油あげ、生しいたけ、豆腐、小松菜、水耕ねぎ。そして、お米と牛乳です。
地元で作られた食材は、新鮮でおいしいだけでなく、運ぶ距離が短くなるので環境にもやさしいのですよ。
三重県産の食材をたくさん使って地物たっぷりみそ汁を、地元の恵みに感謝していただきました。
写真は、1年生の様子。
当番は、エプロンと帽子で身支度を整え、手をしっかり洗ってから配膳に取り掛かります。
他の子は、トイレを済ませたら石鹸で手をきれいに洗って自分の席へ。
準備が整ったら、みんなで当番にお礼を言い、手を合わせて
「いただきます」
おいしいおいしいランチタイムの始まりです。
子どもたちは、入学して1月以上が経って給食の配膳にも慣れ、ずいぶん手際よく準備ができるようになっていたので驚きました。