“This is me!”シートを使って事項紹介の英文を書き、英語での自己紹介を練習してきた6年生。
いよいよ、みんなの前で発表する時間を迎えました。
一人ずつ前に出て、“I like”や“I can”の後に言葉を続けて、自分の好きな(きらいな)ものとできること、誕生日を紹介しました。
教師から、「話していてわからなくなったらシートを見てもいいよ」と言われていましたが、何度も練習してもう覚えてしまったようで、シートを見直す子はいません。
「相手によりよく伝わる工夫を」
という、教師のリクエストには、身振り手振りのジェスチャーを交えたり、声の抑揚をつけたりして応えていました。
前に出て発表、しかも英語でというのは度胸がいりそうですが、堂々とした話しぶりでした。あっぱれ。