春は別れと出会いの季節。
この春の教職員の定期人事異動でも、何人かがこの学校を離れます。
その教職員との別れの式“離任式”を開きました。
教頭が、離任する職員の名前を呼んでいくと、そのたびに子どもたちからは「エーッ」という、驚きと悲しみの混じった声が上がりました。
子どもたちは、全く想像していなかったことでしょうから、担任の教師、一緒に学習した教師、学校生活の様々な場面で関わった教職員がいなくなるという報せが驚きを持って受け止められるのは当然です。
離任する者が一人ずつ言葉を送って別れの挨拶をすると、子どもたちは温かい拍手でお別れと感謝の気持ちを表していました。
続いて、6年生の代表が、心をこめてお目てお礼の気持ちを伝えて式を閉じました。
そして、離任する教職員は、別れを惜しむように子どもたちに向かって手を振りながら花道をあるき、花のアーチをくぐって体育館を後にしました。