6年が理科で学習している単元は「大地のつくり」。
私たちが住んでいる地面の下がどうなっているのか、それらがどのようにしてできたのか、また、火山活動や地震と大地の変化について学びます。
そのとっかかりとして始めたのが、運動場の掘削作業。
運動場の地面の下がどのようになっているのか、この目で見てみようというのです。
体育倉庫前に集まって、移植ごてを手にした子どもたちは、2人1組になって、運動場に穴を掘り始めました。
硬い地面に移植ごての先を突き刺してゴリゴリと掘り、穴が深くなっていったら壁面を削って穴を広げて。
頭を下げて穴の中を覗いてみると、ありました縞模様が。
異なる色の土の層があって、はっきりと縞模様が見えます。
その下はどうなっているのかと、さらに掘り進める子どもたち。
移植ごてを持つ手が動き続けます。
やがて、地面にはドッチボールほどの直径の穴があき、その横にはこんもりとした山が出来上がっていました。
子どもたちが見た土の層には、整備作業によって削ったりのせたりしたことでできたものもあります。
これから、様々な資料や実験を通して、大地の活動や変化を探っていきましょう。