ここは、ビュッフェスタイルのレストラン。
カウンターにはおいしそうな料理やデザートが並んでいます。
「タコス」「ステーキ」「カフェラテ」「カステラ」etc
さて、英語がもとになっている名前はどれでしょう?
子どもたちが知っているものを次々答えていきました。
では、英語ではないものは、どこの国の言葉がもとになってるのかな?
「カフェラテ」は?
これはフランス。
手を挙げていたけど指名されなかった子が、「私も知っていたのに」と言わんばかりに残念がっていました。
食事中の家族のテーブルには和食が並んでいます。
次は、この中から、英語としても通じるようになったものをさがしましょう。
まずは、私も大好きな「sushi」
「tempura」もそうですね。
続いて“9マスビンゴ”
11~20から9個の数を選んでマスに書きこみ、英語ボランティアさんが引いたカードの数を唱えるのを聞いてチェック。
「リーチ!」
「ビンゴ!!」
9個の数が発表されたところで終了。
いくつビンゴがそろったか尋ねると、3ビンゴが最高でした。
3ビンゴそろった子には、みんなから拍手と“グッジョブコール”が贈られました。
1学期の学習内容を終えての、英語学習お楽しみの時間でした。