11月2日(水)、4年生がユニバーサルデザインについて学びました。ユニバーサルデザイン(UD)とは、「最初からできるだけ多くの人が使えるようにデザインする」という考え方で生まれたデザインです。
3限目。盲聾者の北澤さんの講演。目と耳の代わりになる人1名、口の代わりになる人2名、合計3名の方がコミュニケーションをサポートしています。
休み時間。北澤さんのもとに集まってきた子どもたち。手話で名前を伝えています。北澤さんは手で手話を読み取ります。うまく伝わったみたいです。
4限目。NPO法人UDほっとねっとの石山さんの講義です。