6月14日(水)、6年2組の国語の授業を参観しました。若いアネハヅルの群れがキツネにおそわれ、一羽の仲間の命が失われたところから物語が始まります。群れから責められる中心人物クルルの心情の変化をとらえます。
校内研修の一環で他の教員も参観しています。
登場人物(ツル)の気持ちを考え、その根拠となる部分に線を引いています。
タブレットの人間関係図に登場人物の気持ちを書き込んでいます。他の子のシートも自由に閲覧することができます。
隣同士でタブレット画面を見せ合い、意見を交換しています。
意見でいっぱいになった黒板。活発に発言してくれました。
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