なわとび週間1週目、1月20日(金)時点での「8の字跳びの」記録です。
記録が伸びています。
記録トップの4年2組の担任の先生が、コツを教えてくれました。
【8の字跳びのコツ】
・列の一番前と後ろを上手な子にすると、連続で入りやすくなる。
・全員で回数を数えるようにすると、一体感とリズム感が出て跳びやすくなる。
・跳んだ後、抜けるときに回し手の背中の近くを最短距離で回るようにすると、次に間に合うようになる。
・本番は2分間だが、練習では1分間でやると集中力がもつ。練習では、2分×2セットやるより、1分×4セットする方が記録が伸びやすい。
・本番の2分を計測するときは、2~3セットくらいが限界。
・練習で「引っかかってもいいから、連続で入らなければならないルール」をするとよい。
・「8の字跳びは2分間、動き続ける体力が必要。それを短なわの練習で鍛えよう」と伝えると、短なわのモチベーションになる。
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