2023/11/13 | 【150】羽津小学校の歴史12(昭和50年代後半) | | by 羽津小管理職 |
---|
昭和50年代後半、施設設備がさらに充実していきます。PTAから寄贈され、今でも使われているものが多く、驚きました。また、この時期に小学校の教育課程が改訂され「ゆとりの時間」が生まれます。沿革史を見てみます。
昭和55年4月1日 小学校教育課程改訂実施 通称ゆとりの時間新設
昭和55年7月15日 永久プール完成
昭和55年10月1日 中庭にプレハブ教室(陶芸教室)完成(桜台小より移築)
昭和56年3月5日 屋内運動場完成につき落成式挙行
昭和56年3月20日 西通用門完成(新体育館玄関への出入口)40万円(PTA負担)
昭和56年3月25日 旧講堂とりこわされる
昭和56年5月30日 屋内運動場(体育館)の北側及びプール北側・東側におよぶ擁壁63m完成
昭和56年8月20日 旧講堂あとにバスケット・バレー兼テニスコート完成(105万円PTA負担)
昭和57年3月15日 体育館前築山完成(PTAの寄贈88万円)
昭和57年3月30日 玄関前及び北門からの通路の舗装(PTAの寄贈100万円)
昭和57年3月30日 旧講堂あとのバスケット・バレー兼テニスコートの防球ネット完成(PTA寄贈80万円)
昭和58年3月30日 プール横に水生植物園用池三面完成(PTA寄贈309,150円)
昭和58年8月20日 職員室東側通路舗装(PTA寄贈83万8千円也)
昭和59年3月 運動場築山完成(PTA寄贈)
昭和59年7月 運動場整地工事完了と散水装置完成(PTA寄贈225万円)