12月13~15日に、生活の時間に「おへそのひみつ」
という授業を行いました。
今、おなかにあるおへそは、もともと何をしていたのか?
どんな形だったのか?絵本を読み、エプロンシアターを使って、
お母さんのおなかの中にいたときの様子を学びました。
その後、今おなかの中にいる赤ちゃんや私(養護教諭)について、
質問タイム!「食べものはどんなものを食べていますか?」
「どんなことに気をつけていますか?」「今、どんな大きさですか?」
「もしかぜをひいてしまったらどうするんですか?」などたくさん
質問してくれました。
自分たちも、たくさんの人たちに大切にされて生まれてきたことを知りました。
これからも、自分の体と心、そして友だちの体と心を
大切にしてくださいね。