5年生国語、物語文「大造じいさんと がん」。
11月21日のHPに、教科書掲載文学教材で、一番歴史があるのは「ごんぎつね」昭和31年からと記させてもらいましたが、誤りでした。今回訂正させていただきます。
5年生「大造じいさんと がん」が、「がん」という題名で昭和26年に初掲載されていたことがわかりました。調査不足でした。申し訳ありませんでした。
この題材からは「大造じいさん」の「残雪」に対する心情変化を読み取っていきます。
「‥が、何と思ったか、また じゅうを 下ろしてしまいました。」
残雪を長年仕留めようとしていた大造じいさんがじゅうを下ろした場面から読み取れることは?
意見を出し合い、読みを深める5年生です。
