4年生の音楽で「オーラリー」を学習します。
今日は、1組の音楽の時間の最初、私がリコーダー、音楽の吉本先生のピアノ伴奏で「オーラリー」を演奏しました。
演奏が終わった後、「このリコーダーは、みんなと同じ楽器であること」、「少し練習をすれば、同じように演奏できること」また、「こんないい音を奏でる楽器を大切にすること」を子どもたちに話しました。
終わって、音楽室をあとにしようとしたら、子どもたちが「オーラリーの歌をぜひ校長先生に聞いてほしい」ということになり、素晴らしい歌を聴かせてもらいました。
そのあと、リコーダーの練習が始まりました。
音楽を通して、子どもたちと「つながる」瞬間を感じた素晴らしいひと時でした。