運動会当日、またそれまでの練習期間、全学年を盛り上げる大きな力となってくれた応援団長に話を聞きました。
団長になろうと思った動機は?
「メリハリをつけて、全校を盛り上げたかったからです」
「去年の団長を見て、かっこいいと思い、ぜひやってみたかったからです」
勝ち負けがついてしまったけど、思うことは?
「勝ったことはうれしいです。だけど大切なのは自分がどう頑張ったかだと思います」
「負けたことは、しょうがない。それでも精いっぱい応援できたと思っています。それらを含めて一つ一つ楽しんだことを大切にしたいです」
大役を成し遂げた二人だからこその言葉を聞かせてもらいました。この姿や言葉を応援団の仲間と共に、全校へのメッセージとして伝えていきたいです。