本日、3年生の社会科の学習で四日市市立博物館の「昭和のくらし展」の見学に行きました。午後からの短い時間でしたが、今の暮らしの道具との違いを博物館職員の方から説明してもらったり、体験できるコーナーで昔の道具に触ってみたりしながら昭和の暮らしのイメージを膨らませることができました。どれほど今の暮らしが便利であるかを知るとともに、昔の暮らしの良さにも気づける学びにしたいですね。
★「これは昔の冷蔵庫」「中に入っているのは・・・」
★「これなんだかわかる人!」「はい、あなた!」
「ソノシートです」「すごい!よく知ってる!」
★「これが蓄音機の音です」「蓄音機を発明したのは?」
★「はい、あなた!」「そうエジソン!」
★「ラジカセ?」
★「アイロンだって!」「どうやって熱くするの?」
★「ワープロ?」「パソコンじゃなんだよね・・・」
★「駄菓子屋さんだ、おばさんこのおかしちょーだい!」
★「あ、かみしばいだ!」
★「おもちゃがいっぱい!」
★「あすなろう内部線のジオラマだって!」「電車動いてるよ!」