「梅一輪 一輪ほどのあたたかさ」
松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪(らんせつ)が詠んだ俳句です。まだ寒さが残る中、春の花々に先駆けて咲く梅の花は、昔から人の心をとらえてきました。
本校にも、体育館横に梅の木があり、他の梅より少し遅れて花を咲かせます。
★開花までもう少し
★運動場西のフェンスそばには、つくしがいっぱい。
★「校長先生、お花に水をあげてもいいですか。」
一年生二人が、水やりをしてくれました。心温まる瞬間でした。
★1年生生活科「コマ回し」
★3年生国語「国語辞典を使って」
★6年生 いよいよ体育館で卒業式の練習が始まりました。