四日市市立日永小学校
 
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2019/03/05

梅一輪一輪ほどのあたたかさ

Tweet ThisSend to Facebook | by 日永小管理職
 「梅一輪 一輪ほどのあたたかさ」
 松尾芭蕉の弟子、服部嵐雪(らんせつ)が詠んだ俳句です。まだ寒さが残る中、春の花々に先駆けて咲く梅の花は、昔から人の心をとらえてきました。
 本校にも、体育館横に梅の木があり、他の梅より少し遅れて花を咲かせます。

★開花までもう少し

★運動場西のフェンスそばには、つくしがいっぱい。

★「校長先生、お花に水をあげてもいいですか。」

 一年生二人が、水やりをしてくれました。心温まる瞬間でした。

★1年生生活科「コマ回し」

★3年生国語「国語辞典を使って」

★6年生 いよいよ体育館で卒業式の練習が始まりました。

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