栄養教諭の先生と今年度最後の食育です。
テーマは、今と昔の給食をくらべてみようです。
今から135年前の明治22年、「おにぎり、しおざけ、つけもの」の給食が始まりと教えていただきました。戦時中は、食べ物がなくて、給食が中断された時期もありました。
栄養を考えるとともに、時代に合わせたおいしい給食にどんなふうにかわってきたのか、並び替えをしながら考えました。
子どもたちが、健やかに成長できるように、こんなに工夫されてきたのですね。
おいしい栄養たっぷりの給食に感謝して、ハイポーズ!
明日は、今年度最後の給食です。
みんなで感謝していただきます!ですね。