保々のつどいまで、あと1日となりました。
本番に向けて、それぞれの学年で練習をしました。

自分自身のまなびなどを代表児童が自分の言葉で話す5年生。

今日の練習の姿からこれまでの取り組みを振り返る3年生。

一人ひとりが書き上げた自分新聞を堂々と持つ2年生。

課題を確認し、自分たちの言葉がもっと届くようにと、
パートに分かれて練習する4年生。

発表に出てくるブラジルの遊び歌で楽しむ1年生。
すてきな仲間を表しています。
お休みをしている人のセリフも、
まわりの人がカバーしながら進んでいきます。
事前に分担している場合もありますが、
急なハプニングにも備え、自分たちで、その場で判断して
発表しているようです。
この「保々のつどい」の取り組みを通して、
子どもたちは、ぐんと成長していきます。
6年生の発表は、残念ながら別の日となってしまいますが、
きっと5年生までの発表を温かく見守ってくれることと思います。
2月2日(金)の子どもたちの成長した姿をぜひご覧ください。