本日、教育アドバイザーの先生に来ていただき、３限目の２B家庭科と４限目の２A数学科の授業を視察していただきました。家庭科では、住まいの安全について、住まいの中の危険な場所について事故防止の対策を考えました。数学科では連立方程式の解を求める方法として、式同士をたすのか、ひくのか、また、それはどのような場合かなどをタブレットを使って自分の意見を表現する等、対話的な学び合いの授業が行われていました。アドバイザーの先生からは、学びの基盤となるなかまづくりが確立されているなどのお言葉をいただきました。