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 授業公開週間A 2012.11.20
 先週から始まった教師による授業公開週間。今日の3限目は3年A組理科の授業公開でした。「金星の見え方」の授業でした。一人ひとりに金星の小さな模型が配られ、みんな思い思いに模型を回しながら「金星の見え方」を確認していました。金星も月と同じように満ち欠けがあることがとてもよくわかりました。とは言っても、金星は月とは話にならないぐらい地球から離れているので、その満ち欠けの様子は裸眼ではまったくわかりませんね。金星と言えば、今年の6月6日に太陽面通過が見られましたね。太陽の前を小さな黒点(金星)が通過するというものでした。また5月21日には金環日食も見られ、今年は天体観測のあたり年のようです。

 三泗小中学校美術展がありました 2012.11.20
 先週の木曜日から明日まで四日市市文化会館の展示棟で三泗小中学校美術展が開かれています。保々中学校からは、3年生の「寄せ木アート」と文化部作品が展示されました。一昨日の日曜日に見に行った人もいたのではないでしょうか。各学校のさまざまな作品が展示されていたようです。

 第5回オープンデー玉城ちはるさん講演会(歌と語り) 2012.11.19
 人権講演会では玉城ちはるさんの講演に先立って、ギターとハープの2人組グループ「さらさ」(森川敏行さん、Machikoさん)の演奏からスタートしました。TV番組「情熱大陸」のテーマ曲の演奏でした。ギターとハープの生演奏に圧倒されました。玉城さんのお話では、10年ほど前からされている中国や韓国の留学生などのホストマザーの経験や東日本大震災でのボランティア活動などを通して感じたことや考えたことなどを話されました。文化の違いや考え方の違いで誤解が生じ、無視したり、相手の考え方を否定したりして付き合うのでなくて、お互いにきちんと気持ちを伝え合う(相手のこんなところが嫌い、でもこんなところが“大好き”)ことが大切であること、また生きることは苦しい、だけど楽しいこともある。大人も子どもも誰でも悩みを持って生きているし、間違うこともある。そんな間違いを受け入れられるようになったら、間違ってしまう自分自身も許して生きられるようになる。葛藤すること(悩んだり、迷ったりすること)はとても大切なことなんだと話されました。話の間に歌が入り、玉城さんの透き通った歌声を聴きながら、話されたことを自分を振り返って考えることができたように思います。

 第5回オープンデーへのご参観ありがとうございました 2012.11.17
 今日はあいにくの天気の中、第5回オープンデーを開催させていただきました。今回のオープンデーは小中学校合同開催ということで、駐車場で大変ご迷惑をおかけしました。相乗りや徒歩、または家族の方に送っていただく、または役員の方には駐車場係をしていただくなど、本当にご協力ありがとうございました。全体で約100名の方に来ていただきました。
 写真は3,4限の玉城ちはるさんの講演会、5,6限の3年生進路説明会の様子です。講演会の様子については、後日HPに載せたいと思います。

 鈴鹿の山は初冠雪! 2012.11.16
 一昨日はとても寒く、夜は時雨れていたので、山は雪になったようです。昨日はあいにくの天気で山の雪の様子は見えませんでしたが、今日はとてもよい天気で鈴鹿の山々がとてもきれいに見えました。御在所岳(左写真)は雪は見えませんが、竜ヶ岳(右写真)の山頂付近は今日も雪が残っていました。今年の秋は急に寒くなったので、紅葉がとてもきれいに色づいたようです。これからどんどん寒くなってきますから、体調を崩さないようにみなさん、気をつけてください。
 明日は第5回オープンデーです。10時40分からシンガーソングライターの玉城ちはるさんの歌と講演もありますし、午後からは3年生の進路説明会もありますので、ぜひご参観ください。

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