算数の授業では、ペットボトル、お茶入れ、水筒の3つの中で、どれがいちばん多く水が入っているかを
同じ大きさのコップを使って、確かめました。
結果は、ペットボトルが7杯、お茶入れ6杯と半分、水筒5杯でした。先生から「ペットボトルと水筒では、どちらが何杯おおい?」と聞かれ、子どもたちはじっくり考えていました。
国語の授業では、物語文「サラダで げんき」を学習しました。お母さんが病気になり主人公(りっちゃん)が何かいいことしてあげたいと考え、サラダを作るお話です。サラダを作る中で、たくさんの動物たちが主人公(りっちゃん)にサラダづくりのアドバイスをします。どんなアドバイスをしたのか、子どもたちは、しっかり本文を読んでプリントに書いていました。