本日は、市特別支援教育アドバイザーの杉本恵里子先生を講師にお迎えし、PTA家庭教育講演会を開催しました。保護者の皆様からの質問にお答えしていただく形で講演いただき、子どもとのかかわりの基本姿勢として安全性、安定性、共感性、応答性の保障が大切であることなど、貴重なお話を聞かせていただきました。
さて、子どもたちは、運動会と遠足という大きな行事が終わり、今日は漢字の書き取りや計算問題に取り組んだり、テストを受けたりといった通常の学校生活を送りました。11月は日も短くなり外で遊べる時間は短くなりますが、学問・芸術の本番の季節です。来週からの学校生活を一層充実させていきたいと思います。
PTA家庭教育講演会 演題「子どもとのかかわりかたについて」
4年生書写(硬筆)
6年生書写(毛筆)
3年生算数
2年生国語
1年生特活
5年生社会