5年生(写真㊤)は社会の時間、北海道の農業についてグループでまとめたことをワークシートやタブレットを使って共有しあっていました。身体的距離を一定保ちつつも心の距離を縮めて学びあっていくよう期待しています。
2年生(写真㊥)は国語で、「名前を見てちょうだい」という教材を読んでいました。出された意見は次々に名前を添えて黒板に書かれていました。作者との対話が自己と他者の考えを比べながら進んでいるようでした。
1年生(写真㊦)の国語では、「よ」のつく言葉をいっぱい出し合い、その後、「よ」を一生懸命練習していました。一つ一つ語彙を獲得しながら、文字の正しい書き方を習得し、共有し認め合う学びへと一歩一歩進んでいます。