出席停止の解除用紙

 出席停止の解除用紙は提出の必要がなくなりました。(10月1日~)

 

お知らせ
     下記の学校感染症にかかったら、担任の先生にお知らせください。
     出席停止の扱いとなり、欠席にはなりません。

 種類  病名 停止期間
第1種 
 エボラ出血熱、
クリミア・コンゴ出血熱
ペスト
マールブルグ病
ラッサ熱
急性灰白髄炎
ジフテリア
南米出血熱
  学校に連絡するとともに、保健所へも連絡してください。保健所の指示に従います。
 第2種 インフルエンザ 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで。 
 百日咳  特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで。
麻疹(はしか)  解熱後3日を経過するまで。 
流行性耳下腺炎
(おたふくかぜ) 
  耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで。
風疹(三日ばしか)   発疹が消失するまで。
水痘(みずぼうそう)  すべての発疹が痂皮化するまで。 
咽頭結膜熱(プール熱)  主要症状が消退した後2日を経過
するまで。 
結核
髄膜炎菌性髄膜炎 
  病状により学校医等において感染症
のおそれがないと認めるまで。
 第3種
腸管出血性大腸菌感染症(O-157等)
流行性角結膜炎、
急性出血性結膜炎
コレラ
細菌性赤痢
腸チフス
パラチフス
その他の感染症
(溶連菌感染症、マイコプラズマ肺炎等) 
  学校医・その他の医師の指示通り。
 その他、プールに入るのを停止するのは、伝染性軟属腫(水いぼ)、伝染性膿痂疹(とびひ)などです。