楠中学校大規模工事はいよいよ第2期に入り、今回は2階フロアの改修が始まりました。最初の工程は外壁塗装のための足場づくり。専門スタッフが力強く、そして正確に組み上げていく姿は圧巻です。
当面は作業音が響く時間帯もありますが、みえスタや全国学調の日には工事を一時停止していただくなど、学習環境への配慮も行っていきます。工事車両の通行も増えるため、生徒の皆さんにはいつも以上に安全を意識して行動してほしいと思います。自家用車でご来校の方は、西側正門、または校舎東側のスペースへの駐車をお願いします。
本日は地区集会を実施し、通学路の確認と危険箇所の共有を行いました。校区内は幹線道路の渋滞を避ける車が多く通行し、道幅も広くないため、自転車や歩行者にとって危険な場面が少なくありません。今回の集会では、事故にあわないための注意点を再確認するとともに、自分より小さい子どもたちや高齢者の方など弱い立場の人に思いやりをもって行動する大切さについても考えました。今後も安全な登下校のために、機会をとらえて取り組んでいきます。
昼休みの図書室には、今日もたくさんの生徒が集まっています。お気に入りの本を手に静かに読みふける姿もあれば、グループで同じ本を読み合い、思わず声が大きくなってしまって先生にたしなめられる、そんな微笑ましい場面も見られました。
棚には豊富な蔵書が整然と並び、生徒たちは興味のある本を次々と手に取り、夢中になってページをめくっています。貸し出しカウンターでは、図書委員の担当生徒が丁寧に業務を行い、利用する生徒たちをしっかりとサポートしていました。
静けさの中にも活気があり、本と向き合う時間を楽しむ生徒たちの姿が印象的なひとときでした。
本日5限目の認証式を経て、放課後より各委員会の活動がスタートしました。数日前、各クラスで委員会担当を決めた際には、生徒たちが積極的に立候補する姿が多く見られ、主体的に学校づくりへ関わろうとする意欲が感じられました。
初めて委員会に参加する生徒は緊張した面持ちで活動内容を確認していましたが、一方で和やかな雰囲気の中、話し合いを進める委員会もあり、それぞれが自分たちの役割をしっかりと受け止めている様子がうかがえました。
また、生徒会本部役員は校長先生を表敬訪問し、これからの生徒会活動および委員会活動を、生徒自らの力でより良いものにしていくことを力強く宣言しました。新年度冒頭の校長先生のお話にあった『自治』を意識した動き、今後の活躍を大いに期待しています。
岐阜聖徳大学の山田貞二教授をお招きし、示範授業を実施しました。初対面の先生でありながら、生徒たちは自然と授業の世界に引き込まれ、活発に意見を交わしていました。
授業が進むにつれ、話し合いは広がり、互いの考えを聞き合う中で「そんな見方があったのか」とハッとする表情を見せる場面も多く見られました。生徒一人ひとりが自分の考えを深め、学び合う姿が印象的な時間となりました。生徒の下校後には、教員による勉強会を行いました。今回は、道徳をより効果的に指導するためのポイントについて学び合い、日々の授業をさらに充実させるための視点を共有しました。生徒の学びを支えるために、教員同士が学び続ける時間となりました。
2回目の体験入部は快晴の空の下、外部活も大盛況でした。「体力をつけたい」と積極的に取り組む1年生の姿に、先輩たちも思わず笑顔。頼もしい新入生たちの参加で、部活動全体がさらに活気づいています。
本校では先日、朝読書の取り組みをご紹介しましたが、3年生は、1年後に迫る受験に向けて「朝学習」に取り組んでいます。年間を通して計画的に実施しており、現在は1・2年生の学習内容の復習を中心に進めています。
近年、入試の形式は多様化しており、多くの学校で面接や自己表現などの検査が行われています。しかし、どのような入試形態であっても、基礎学力の定着は最も重要な土台です。日々の積み重ねが、確かな学力形成につながります。
家庭学習については、「学年プラス2時間」が目安と言われますが、スマートフォンの着信音が気になる環境では集中が途切れやすくなります。学校での朝学習のように、静かで学習に没頭できる時間と環境を、ご家庭でも整えていただけると、より効果的な学習につながります。
新入生に部活動の雰囲気を知ってもらうため、「部活動体験」を行いました。あいにくの雨となり、屋外で活動する部は練習を中止したり、室内でのメニューに切り替えたりと、予定の変更を余儀なくされましたが、どの部も工夫しながら新入生を迎えていました。
体育館ではバレーボール部や卓球部が体験の準備をし、先輩たちがフォームを丁寧に教える姿が見られました。文化部でも、吹奏楽部が楽器の扱い方を優しく説明したり、美術部が一緒にスケッチをしたりと、和やかな雰囲気の中で活動が進みました。
初めての体験に緊張していた新入生も、先輩たちの声かけやサポートのおかげで、次第に笑顔が増えていきました。今回の体験を通して、自分に合った部活動を見つけるきっかけになれば良いですね。