こども真ん中社会の実現に向けて、県や市町で様々な取り組みが始まっています。
四日市市でも、中学生の生の声を政策に生かそうと、ワークショップが開かれました。7月28日に続いて今年2回目のワークショップに、橋北中の3年生も4名が参画しています。
今の四日市市の良いところや、「もっとこうなってほしと」いったところを出しあいながら、未来の四日市市の目指す姿を対話によって導き出します。他校の中学生は、どんなことを考えているんだろう?
考えること、意見を交換すること、提言をまとめること・・・。どれも大変貴重な経験です。 この夏に学んだことを、ぜひ、橋北中学校に持ち帰ってきてください。
子どもたちも教師同様、インプット→アウトプットです!