1年生は、インフルエンザの影響で延期していた「百人一首大会」を行いました。A組対B組で、先生対決もありました。上の句だけで札を見つける生徒もいましたが、下の句が詠まれると、みんな集中して札を探していました。
2年生は、学年末テストに向け、各自がそれぞれの教科の学習に取り組み、みんな黙々と進めていました。
3年生は、「自分史」の発表会を行いました。自分の名前の由来や小さいころの様子などを含め、15年間育ててくれた保護者の方への感謝の気持ちを込めながら、短い時間でしたが、自分の成長してきた姿をクラスメイトに伝えていました。仲間との思い出に涙する生徒も多くみられました。あと16日間の学校生活ですが、みんなと一緒に楽しく過ごし、多くの思い出を残してほしいと思います。