橋北中では、学校教育目標の「自律・協働・創生」の考え方のもと、生徒自身がタスク管理し、PDCAサイクルを回して目標達成できるよう「スコラ手帳」を採用してます。昨年度から活用している上級生は、シールを活用してデコったり、タスクを色分けしたり、見るだけで気分が上がるくらい上手に使っている様子。
今日は出版元の株式会社NORTYの方がゲスト講師として来てくださり、昨年度の活用を振り返りながら、手帳を使う際のさらなるコツを教えてくださいました。「忙しいときほど手帳を使う」ことの意味、みんな分かりましたね!
