6月21日(月)梅雨の晴れ間のさわやかなお天気で朝を迎えました。
朝、職員室のホワイトボードにはこんな書き込みがありました。
「夏至」は、毎年6月21日もしくは22日に訪れ、一年で最も高く太陽が昇って、昼間の時間が長い日です。昼間の時間は場所によって異なりますが、東京よりも北側にある北海道の方が、太陽の昇っている時間が長くなります。地球の最北端にある北極圏では白夜(はくや、びゃくや)となって、24時間太陽が沈みません。
また、夏至を境に昼間の時間が少しずつ短くなっていきます。ただし、夏至の昼間の時間が長いのは北半球のみで、南半球では一年で最も昼間の時間が短い日になります。
そして、橋北中学校では今日からSCB(スーパークールビズ)を実施。体操服登校も可となり、生徒たちはその日の気候に合わせて、制服か体操服のどちらかを選択し、登校してきています。
今日は半々くらいかな?