音楽鑑賞の尺八の音色に誘われ階段を昇っていると、
何やらPC室から楽しそうな声が・・・。急きょ行先変更です。
おいおい!数学の時間にトランプやっとるやん!!!
湯浅先生を問い詰めた(優しくですよ)ところ、これは「ルート トランプ」というそうです。
ルートで表されたた数字が同じであれば、捨てることができる…ババ抜きの要領です。
とはいえ、間違わずに捨てられるのか・・・。
紙で計算しながらゲームを進めたり、手札を見せて相談したり。
ちょっぴり不安になりましたが、回数を重ねると上手になるんでしょうね。
ね、色々やってるでしょ!
ルートといえば、「博士の愛した数式 著:小川洋子」を思い出しました。
読んだ人いますか?