2月10日(木)5限目はZoomで児童集会をしました。テーマは「自分たちのあいさつをふりかえろう」です。
代表委員会では、「スーパー橋北っ子 あいさつ運動」など「あいさつ名人になろう」の取り組みをすすめてきました。
まずは、代表委員さんによる動画「よりよいあいさつについて」です。代表委員が二つのあいさつの仕方を演じます。そして、どちらが気持ちよいあいさつかをみんなで考えます。
次は、橋北小の子どもたちの登校をいつも見守ってくださっている、鈴木さんと加納さんにあいさつについてのインタビューをした動画です。
お二人からは、「大人から声をかけないと挨拶ができない子や声をかけても挨拶が返ってこないこともある」と率直な感想をいただきました。
「目をみてあいさつする」「相手に聞こえる声であいさつする」ことの大切さを改めて感じました。
後期代表委員さんたちです。動画撮影やインタビューなど、この集会に向けて準備をしてくれました。
10年前は「橋北小の子のあいさつは素晴らしい」と、市内でも評判が高かったことを鈴木さんから伺いました。よりよい挨拶の習慣をもう一度この橋北小に取り戻したいですね。橋北小のあいさつ運動をさらに進めていきましょう!