今朝から、三重県で「熱中症 警戒アラート」が発表されています。今年最多の16都県で発表されているそうです。子どもたちが熱中症にならないよう、こまめな水分補給をよびかけています。また、本校でもWBGT計を設置し、31以上になった場合は、運動を中止します。(トップページ
「学校における熱中症予防対策マニュアル(令和6年4月改定)」参照)
また、
翌日のWBGT値が35を超えることが予想される場合に出される「熱中症 特別 警戒アラート」が発表された場合の対応については、R6はばたき6号.pdfをご覧ください。(
「熱中症 警戒アラート」と「熱中症 特別 警戒アラート」とは異なるものですのでご注意ください)
今日の20分休みは、WBGT値が30.7で、運動場での活動を制限することはありませんでしたが、校内放送で養護教諭から「水分補給・帽子の着用」について子どもたちに注意を呼びかけました。これから暑い日が多くなると思いますが、引き続き熱中症の予防に努めていきます。