今朝の始業前、５年生の教室では、タブレット端末で「心の天気」を入力していました。これは、４月に四日市市教育委員会から発表のあった「四可一」（よっかいち：四つのシステムで可視化して一人ひとりを支援する）の取り組みの一つです。子どもたちが朝の自分の気持ちを天気（晴・くもり・雨・雷）として入力します。教員が把握し、声掛けや支援に活かす　という「心の天気」の取り組みは、これまで「シャボテン（ソフト）」で行ってきましたが、今後は「スクールライフノート」に切り替えていきます。子どもたちは、今朝５年生の教室で、その入力の仕方について指導を受けました。
また、１．２限目に、運動場の草取り作業がありました。各学年で時間を決めて取り組んでいます。子どもたちの力だけではなかなか追いつかないのが現状です。。。
また、９月のPTAのみなさんによる除草作業(９月１４日　土　予定）でご協力いただくことになると思いますが、そのときはどうぞよろしくお願いします。