先日、本校職員で救命救急法の講習会を行いました。AED(除細動器)を使った心肺蘇生法の演習やアナフィラキシー対応(エピペンの使い方演習)を行いました。また、他県において、保育園や学童で出たウズラの卵やミニトマトが子どもの気道に詰まってしまうといった痛ましい事故があったのを受け、気道異物除去の演習も行いました。給食で出る
ウズラの卵やミニトマトは調理員さんが半分に切って下さるなどの対応をしていますが、万が一に備えた講習会を行いました。
(2枚目の写真は、1年生が育てているアサガオの芽が出てきた様子です。みんな毎朝休み時間に素早く授業の準備を済ませ、せっせと水やりをしています。「3つ芽が出てる!」「ぼくは5つとも出た!」「見て、ありさんがいる!」・・・みんな楽しそうです)